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ランウェイで笑って
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身長158㎝の藤戸千雪は、幼い頃からパリコレモデルになることを夢見ていた。モデルとして致命的な低身長にも、周りの声にも負けず、高校3年生になったある日。ファッションデザイナーを目指す同級生の都村育人との出会いが、2人の運命を大きく変える。
via:U-NEXT

少年誌では珍しいファッションがテーマの作品で、男女問わず楽しめる。夢を叶えるため奮闘する2人の姿が大人には眩しく、青少年には憧れの的として映るのも本作の良さ。
via:U-NEXTで観る
涙腺崩壊、一気見がオススメのリアルドリームアニメここにあり!
題名と絵柄、そしてあらすじを読んだだけでは「後で観るかも」にして放置してしまう人もいるのでは??
はっきり言ってもったいないっ!見る視点を変えて、「努力」「信念」「志」「夢」「希望」「ライバル」「仲間」というキーワードがカッチリと当てはまる作品。つまり一言でいうと、しっかり「スポ根」に近い。
けど、特徴的なのは「スポーツ」ではなく「お仕事」ということ。これは「今仕事をしている人」にとっては、純粋に「ここまで志を持って仕事に没頭できているのか?」「今やれる自分の役割をこのレベルの努力まで”没頭”してやりきれているのか?」とハッと気付かされるかもしれない。また、これから就職したりする人は、「このレベルはパワハラじゃないか??」など引くくらいの職場環境に思えるかもしれないが、夢に没頭し、何かなすべきことが明確に決まっており、さらにそれが世の中を変える、社会を変えることにつながるようなことならば、これくらい仕事に没頭しているひとは確かに存在している。そんな人たちはやっていることを「仕事」と思っていなくて、単純に成し遂げたいことに対して真摯に向き合い、四六時中そのことを考えていたりもする。

だからといって、「この作品の主人公たちのように仕事をしよう!」と訴えているわけでもないし、そこまで重く感じ取る必要はない。
だが、一番感じ取ってほしいのは、「努力」は「志」を成し遂げるために「必須」なプロセスであって、決してないがしろにしてはならない「要素」であるということ。
「才能」があるように見えている人も「努力」という土台があるからこそ、「才能」のように見えているだけであって、「努力」なき「才能」も「結果」も決して訪れない。

夢に近道はないけど、確実に前に進める手段はある。それがこの作品が教えてくれる「努力」の価値。素晴らしく感動的にまとまってます。涙腺崩壊、ハンカチ必須、ボロ泣きして明日から元気に頑張る気持ちにさせてくれるアニメです。漫画も合わせて全力でオススメします。

余談ですが、主人公の都村 育人の声は鬼滅の刃の主人公、竈門炭治郎の声を担当している花江夏樹さんです。あの物語も炭治郎の「信念」そして「努力×努力×努力」のお話です。この「努力」の演技をさせたらピカイチの花江夏樹さんなので、鬼滅の刃にハマっている人は都村 育人がちょっと炭治郎風に聞こえちゃいますが、努力レベルが似ているので慣れます。むしろしっくりきて、泣かされちゃいます。
ぜひ花江夏樹さんのファンにも観てほしい作品ですね。

評価: 5たった今、アニメ3話まで見たところで神ストーリーだと直感して漫画喫茶で全巻読み耽ってきました。
これは僕の中で史上最高レベルの物語です。ありがとう。
100超えるほど映画やアニメ見ましたが、初めてレビュー書いてしまうくらい感動しています

まず単純にストーリーが面白い、ファッション興味なくても面白い
でも面白さの陰で、このストーリーが胸に刺さって苦しい人がいるはず
それは努力している人、努力していた人です
なぜならこれは、才能ではなく努力の物語だから。
分不相応かもしれないと不安ながら頑張っている人。
才能ないから、と周りから突きつけられた人。
才能がある人がサボってるのに、勝てなかった人。
守らなければいけないものが増えて手から溢れた人。
やむなく、諦めてしまった人。
努力が正しいのか分からなくなった人。

これは努力する人が報われるとかいう話じゃない
これは才能なくても大丈夫とかいう話じゃない
この話は、苦悩しようが泣こうが苦労しようが恥をかこうが、
夢を追い続けることは、確固たる自分として生きている証なんだという証明

至る所に壁にぶち当たってきた人への作者からの激励が詰まってる
きっと作者も同じように大変な苦労があったんだろうなぁ
じゃなければこんな文章、思考、感情をかけるはずがない
にしても言語化できてこのストーリー、天才ですわ、、、

キャスト/スタッフ
[キャスト]

藤戸 千雪:花守 ゆみり/都村 育人:花江 夏樹/長谷川 心:茅野 愛衣/綾野 遠:木村 良平/柳田 一:諏訪部 順一/セイラ:牧野 由依/都村 ほのか:石川 由依/都村 葵:山村 響/都村 いち花:赤尾 ひかる

[スタッフ]

原作:猪ノ谷言葉(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:長山 延好/シリーズ構成:待田 堂子/チーフディレクター:渋谷 亮介/キャラクターデザイン:金子 美咲/コスチュームデザイン:柴田 裕介/プロップデザイン:佐藤 玲子/美術監督:林 雅巳/背景美術:じゃっく/色彩設計:林 由稀/撮影監督:伊藤 康行/編集:岡 祐司/音楽制作:片山 修志(Team-MAX)、鈴木 暁也(Team-MAX)/音響監督:田中 亮/音響制作:ビットプロモーション/アニメーション制作:Ezo’la/OPテーマ:「LION」坂口有望/EDテーマ:「Ray of Light」ジェジュン

[製作年]

2020年

©猪ノ谷言葉・講談社/ランウェイで笑って製作委員会

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