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唯一無二の世界観。そのあまりにショッキングでカオスな内容が故、映像化不可能と思われていた衝撃作がアニメ化!不思議なミステリー世界に惹き込まれました、、

唯一無二のカオス空間へのご招待『ドロヘドロ』

ドロヘドロ
5

魔法によって顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男、カイマン。
本当の顔と記憶を取り戻すため、相棒のニカイドウと一緒に自分に魔法をかけた魔法使いを探し続ける。
いったい自分は何者なのか……。
ドアの向こうからやってくる 魔法使いの『練習』
陽気な笑顔と鋭いナイフ ビールを飲んでスカッとしよっと
黒いケムリと美味しいキノコ ホールか…胸クソワリィ場所だ
これだとケツが丸見えになるし 大葉ギョーザ時々ゾンビ
死にたくなければよく聞いてください 三遊間に底なし沼
なんでフォークを投げんだよ?ナイフだろ、フツー
口の中にもう一人男がいるぞ お前は違う こうなったらヤケ酒だ

これらの要素が作り出すもの。それはまだ……混沌の中。それが……ドロヘドロ!
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見どころ

2000年の連載開始から18年にわたって愛され続けた林田球の「ドロヘドロ」(全23巻)。
唯一無二の世界観によって国内外で熱狂的なファンを獲得し人気を誇っている。
そのあまりにショッキングでカオスな内容が故、映像化不可能と思われていた衝撃作が
「どろろ」「ゾンビランドサガ」などハイクオリティで挑戦的な作品を数多く手掛けてきたMAPPAによって、
ついに奇跡のTVアニメ化!
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おすすめポイント

す、、すごい世界観だ、、と思わず口に出してしまったアニメ。1話1話じわじわ惹き込まれます。

漫画は知っていたので読んでいましたが、初見で漫画を見た時の印象は「絵が凄いな、グロい、なんかいつもグチャグチャしてる、あ、ニカイドウ可愛いな、毎回気になるっ!」というもの。
まさか、ここまで独特な漫画がアニメ化するとは思っていませんでしたが、まさに時代がついて来た感じです。素晴らしいクオリティで『ドロヘドロ』ワールドが漫画から飛び出てきました。ちょっと感動です。

このアニメ、コミカルなグロさが目立つかもしれませんが、一本筋の通ったストーリーがあります。それは主人公のカイマンの「謎」です。具体的には、なぜトカゲ男にされたのか?俺は誰なのか?なぜこうなったのか?記憶は?夢に出てくる男は誰なのか?など、常に「謎」が中心にありながら、それをシンプルに追求すべくニカイドウと組みながら真実を求めるための行動をとる。

その行動が「魔法使い殺し」なんですが、戦いや、関係する人物たちの殺し合いが「グロい」、けどうまく表現できないのですが、「グロさ」の中になぜか「コミカル」な部分が絶妙なスパイスで盛り込まれている。これはまさにドロヘドロ独特の「テンポ」であって、「死」「殺人」という行為に対して命の重みをやけに軽めに見せてくれています。
これが良いのか悪いのか賛否両論かもしれませんが、確実に「怖さ」が緩和されている気がしますね。(映像自体はグロい)
これ以上は正直言葉にするのが難しいですが、確実に「グロ×コメディ×ミステリー」という不思議な領域を開拓したドロヘドロだから出せる特徴だと思います。このアニメ、1期が12話で終わってますが、確実に2期も来そうな予感。
漫画でいうと、全23巻中、6巻までしかアニメ化されていません。なのでメチャクチャ気になるところで終わってしまいます。けど、12話でまとめる最終回としては素晴らしい作りでした!
まずはNetflixでの独占配信だったので、VODではここでしか見れませんが、ぜひ観てほしい作品です。グロ系初めて、という方も「謎に対する興味」のほうが強めに出てくると思いますので、もしかしたらイケるかもしれません。
おそらく、観終わった後は先が気になって私のように漫画読み漁っちゃうかもしません。ぜひお楽しみください!OP、EDも最高です!スパイス効きすぎっ!

Amazonレビュー

評価: 5動く絵画のように美麗な作画で刺して切って、細切れにして袋詰め。叩いたり潰したり縦に二分割など殺しに対する躊躇のなさは、敵味方人間魔法使いの区別がありません。

刺殺や撲殺では飽き足らず、キノコ殺やパイ殺その他ファンタジー殺も旺盛で何故か残虐さが緩和されています。パイ殺された死体は食用可ただし腹を下す恐れあり。魔法使いの上位?には悪魔がいれば地獄もありと、舞台はまさしく混沌の様相を呈しています。

その反面筋書きはしっかりしていて、主人公カイマンとニカイドウや煙ファミリーの面々それぞれに絆が芽生えるエピソードには12話が費やされ丁寧です。そういう世界観ではないからなのかエロや恋愛要素はほぼ排除されていて、それゆえに能井が心にケムリを口移す場面は不意に胸がドキドキしました。

最後は二期ありきで終わり、色々と謎が残されたままなので二期は決定しているのでしょう(憶測)。中央ワームズやレストラン丹波の曲者たちもジワジワ魅力を増して、少しずつ少しずつ面白くなる闇鍋感に食欲がそそられます。

キャスト/スタッフ
[キャスト]

カイマン:高木渉/ニカイドウ:近藤玲奈/煙:堀内賢雄/心:細谷佳正/能井:小林ゆう/藤田:高梨謙吾/恵比寿:富田美憂/バウクス:江川央生//カスカベ:市来光弘/バウクス:江川央生/カスカベ:市来光弘/キクラゲ:鵜殿麻由/栗鼠:ソンド/丹波:稲田徹/ターキー:三木眞一郎/アス:郷田ほづみ/鳥太:勝杏里

[スタッフ]

原作:林田球(小学館「ゲッサン」刊)/監督:林祐一郎/シリーズ構成:瀬古浩司/キャラクターデザイン:岸友洋/世界観設計・美術監督:木村真二/画面設計:淡輪雄介/色彩設計:鷲田知子/3DCGディレクター:野本郁紀/撮影監督:朴孝圭/編集:吉武将人/音響監督:藤田亜紀子
音楽プロデュース:(K)NoW_NAME/アニメーション制作:MAPPA

[製作年]

2020年

(C)2020 林田球・小学館/ドロヘドロ製作委員会

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