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『転生したらスライムだった件』の感想・レビュー・おすすめツイートまとめ｜あの可愛いスライムが無双スキルを！？

SF/ファンタジー

スライム無双だけじゃなく、特性を活かして、弱々ゴブリンもムキムキに、怖い鬼もキュートな仲間にしちゃうユニークな展開。バトルもストーリーもテンポよくサクッと楽しめちゃいます♪

あの可愛いスライムが無双スキルを！？『転生したらスライムだった件』

転生したらスライムだった件
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通り魔に刺されて死亡した男が目覚めると、そこは異世界のとある洞窟。スライムに転生した主人公は、巨大な竜との出会いを経てリムルという名前を授かった。特殊な能力を身に付けたリムルは、さまざまな多種族を仲間にして、楽しく暮らせる国作りを目指す。
via:U-NEXT

目次

見どころ

話題の異世界転生作品が待望のアニメ化。一般的には最弱なイメージのある「スライム」に転生した主人公が習得したスキルを駆使し、多種多様な仲間を集っていく痛快な物語。 via:U-NEXT

おすすめポイント

強可愛いスライムの無双スキルがどんどん楽しめちゃう作品です。

ドラクエなら「脇役」かつ「マスコット的存在」なスライムですが、対象物を優しく包み込みドロドロに溶かしていく特性をユニークに考え尽くされています。普通の冒険なら退屈なレベル上げが必要ですが、驚く速度でサクサクとレベルを上げていく姿に、なんだかスライムだから許せちゃいます♪

見どころは、主人公のスライムだけが無双の強さを誇っていく作品ではなく、その”強さ”を回りに分け与えられるところです。呀狼族に追い詰められて疲弊していたゴブリン、襲ってきた呀狼族、大鬼族など、最初は弱々しかったり、悪役じみた人相でも、一度主人公のリムルに「名前」を授けられるとみんな進化する。見た目も一新され、ムキムキになったり、急に可愛くなったりと、様々な変化が楽しめてワクワクしちゃいます。

スライムはチート気味な成長に思えるかもしれませんが、見ていてテンポの良い展開。”転生者”や”召喚者”など、元いた世界と異世界の関係性など徐々に散りばめられた伏線が回収されていきます。戦闘展開も爽快で見ていて気持ちがいいですよ。 スライムのレベルアップ、仲間づくり、街作りなど様々な視点からステップアップしていく物語を深く考えず楽しんでくださいっ！

Amazonレビュー

評価調整と転スラについて

評価： 5低評価レビューのほとんが未購入＆未視聴ばっかで作品を誤解されかけてるので修正 転スラについて原作は読んでないですが、アニメを見たらその世界観と設定に引き込まれ好きになって、 レビューを見たら低評価のほとんどがレビューじゃなく見てない＆批判ばっかで評価調整のため書きます。 まず「他の異世界転生物と一緒」って言ってる方々は絶対見てないです。 転スラは1話から伏線が貼られててしっかり回収されてます。 次に「チートだろ」これに関しても　主人公であるリムルには、特殊スキル「捕食者」というのがあり、 このスキルは対象を捕食することで対象者のスキルを使用できるようになるスキルです。 次に何で人間に擬態できるようになったかは、8話でシズ死ぬ間際に台詞は省略しますががリムルに「私を食べて」と、 言いリムルがシズを捕食したことで擬態「人間」になる事が可能になったのです。 シズを捕食したことにより、所持スキルを合成できるスキルを習得したので、元から異世界に存在してるし、 最初からリムルが持ってたわけではありません。 でもって「主人公の声まんまでいいだろ」という意見もありますが声が変わったのも転生したし声が変わらないのは、 おかしいし絶対声が変わらなかったら「なんでおっさんの声なんだよ可愛い声にしろ」って言われるの確定です。 「アニメだとシーン省略されすぎ」って原作や漫画のまんまでアニメに出来ると本気で思ってるの?かと疑います。 最後に低評価で批判した方々に言います。 アニメを制作した人達　原作者　漫画を書いた作者に対して批判や知ったかぶりは大変失礼ですし、 まだ「転生したらスライムだった件」を知らない人達に誤解を生じかねません。 ネットでは思ったとしても絶対に他人が不快と思うことを書いてはいけないのが常識です。 最後にレビューは感想や愚痴を書くのでなく　作品の良いところと悪いところとお勧めを書く場です。 via:Amazonでもっとレビューを見る

キャスト／スタッフ
[キャスト]

リムル:岡咲美保／大賢者:豊口めぐみ／ヴェルドラ:前野智昭／シズ:花守ゆみり／ベニマル:古川 慎／シュナ:千本木彩花／シオン:M・A・O／ソウエイ:江口拓也／ハクロウ:大塚芳忠／リグルド:山本兼平／ゴブタ:泊 明日菜／ランガ:小林親弘／トレイニー:田中理恵／ミリム:日高里菜

[スタッフ]

原作:川上泰樹・伏瀬・みっつばー『転生したらスライムだった件』(講談社「月刊少年シリウス」連載)／監督:菊地康仁／副監督:中山敦史／シリーズ構成:筆安一幸／キャラクターデザイン:江畑諒真／モンスターデザイン:岸田隆宏／美術監督:佐藤 歩／美術設定:藤瀬智康、佐藤正浩／色彩設計:斉藤麻記／撮影監督:佐藤 洋／グラフィックデザイナー:生原雄次／編集:神宮司由美／音響監督:明田川 仁／音楽:Elements Garden／アニメーション制作:エイトビット

[製作年]

2018年

©川上泰樹・伏瀬・講談社／転スラ製作委員会

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