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メイドインアビス

アニメ『メイドインアビス』は、つくしあきひとによるファンタジー漫画を原作とした作品だです。可愛い絵柄とは裏腹に、2020年度に公開された映画『劇場版メイドインアビス深き魂の黎明』はR15+と認定。なぜ可愛いファンタジー系の作品がと疑問にもってしまいそうですが、テレビ版を13話見るだけでも十分想像できてしまう作品。早速見どころを紹介します。

名作っ!けど可愛い絵には注意『メイドインアビス』

メイドインアビス
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隅々まで探索された世界に唯一残された秘境の大穴・アビス。どこまで続くのかも分からない深い大穴には奇妙な生物が生息し、貴重な遺物が眠っていた。アビスの縁に築かれた街・オースに住むリコはアビスの謎を解き明かす探窟家になることを夢見ていて…。
via:U-NEXT

かわいらしいキャラクターに目が行きがちだが、描き込まれた背景と雰囲気が織りなす圧倒的な世界観が本作の真骨頂。ダンジョン探索に挑む少女たちの姿を時にハードに描く。
via:U-NEXT
名作!神アニメ!と評されるのがよくわかる作品。ただし1点だけ注意。可愛らしいキャラの雰囲気や、PV動画、世界観の説明を観るかぎりは「安心・安全」小学生あたりも大丈夫そうなアニメだと思われる。最初は私もそう思っていた。しかし極めて危険!宮崎駿のラピュタやナウシカのようなノリで観ないこと。例えるなら「がっこうぐらし」や「魔法少女まどか☆マギカ」なみに絵柄と内容のギャップに衝撃を受けます。
この作品は本当に作り込みが正直で、現実に近い解釈。冷静に考えて子供が未知の深層世界「アビス」に挑む。これだけで常識外。通常大人は何人も死んでいます。そんな冒険に出かけるんですから無事なわけないんです。それが本当に忠実に描かれている。チートもなく、とんでもないスキルを身につけるわけでもない。けど「行かなければならない信念がある」
幼いながらも、その気持ち一つだけで無邪気な雰囲気で進んでいく。
一見最初の下層はピクニック気分。しかし一層一層深くなるごとにとんでもないくらいシリアスになってくる。
観ている人を一瞬も裏切らない酷さ、現実、それが世界の厳しさ。それをリアルに刻み込んでくる物語。だからこそ見ごたえがあります。感動して涙がとまらないシーンにも出会うでしょう。1周目では理解できないかもしれない。それだけ魅力的で、謎が多く、そして何よりも「辛い」作品。
こういった心が揺り動かされるからこそ「名作」と言われるのでしょう。
劇場版もありますので、テレビ編が上手くまとめられてあります。こちらから入り口として入ってもいいと思います。もっと気になった人は漫画への道も待ってます。ただ、この先はアビスの深層に潜ります、アニメとは比較にならないくらい辛く、厳しい旅ですのでご注意を。

評価: 5とにかく作画とアニメーションのクオリティが非常に高いです。
アビスという妖しくも魅力的な世界観を、これほど高水準で色彩豊かな
アニメーションにしてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
原作の良さを損なわず、それでいてアニメならではのアクションが
豊富に追加されているところなどにも、並々ならぬ気合を感じます。
あと音楽も素晴らしい。綺麗なシーンはより綺麗に、不気味なシーンはより不気味に、
見事にシーンを盛り上げてくれています。これもアニメならではの魅力です。

キャスト/スタッフ
[キャスト]

リコ:富田美憂/レグ:伊瀬茉莉也/ナナチ:井澤詩織/オーゼン:大原さやか/マルルク:豊崎愛生/ナット:田村睦心/シギー:沼倉愛美/キユイ:塙愛美/ジルオ:村田太志/ライザ:坂本真綾

[スタッフ]

原作:つくしあきひと(竹書房「WEBコミックガンマ」)/監督:小島正幸/副監督:垪和等/助監督:飯野慎也/シリーズ構成:倉田英之/脚本:倉田英之、小柳啓伍/キャラクターデザイン:黄瀬和哉/生物デザイン:吉成鋼/プロップデザイン:高倉武史/美術監督:増山修/美術設定:西俊樹/色彩設計:山下宮緒/撮影監督:江間常高(T2スタジオ)/音響監督:山田陽/音楽:Kevin Penkin/音楽プロデューサー:飯島弘光/音楽制作:IRMA LA DOUCE/音楽制作協力:KADOKAWA/アニメーション制作:キネマシトラス/製作:メイドインアビス製作委員会

[製作年]

2017年

©2017 つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス製作委員会

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