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『恋は雨上がりのように』の感想・レビュー・おすすめツイートまとめ|甘酸っぱい17歳少女の青春感動ストーリー

雨の季節にふと見たくなる。17歳の少女に芽生えた心の揺らぎと恋心。お互いがお互いを大切にし合うスローテンポで美しい青春ストーリーに感動しました。

甘酸っぱい17歳少女の青春感動ストーリー『恋は雨上がりのように』

恋は雨上がりのように
5

陸上部のエースだった女子高生・橘あきらは、ある出来事をきっかけに走ることを諦めてしまう。あきらは感情表現が下手で、いつも人からクールと勘違いされていた。そんな彼女の視線の先にいたのは、バイト先のファミレス店長・近藤正己で…。
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見どころ

実写映画化もされた人気コミックが原作。女子高生とさえない中年男の恋が優しく描かれていて、見ている誰もが恋をしたくなる切なくも爽やかなラブストーリー。
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おすすめポイント

切なさで胸がいっぱいになって涙がとまりませんっ!
このアニメ、主人公である17歳の少女の「気持ち」を見事に美しい映像と音楽でバックアップしてくれています。17歳の少女がバイトしているファミレスの店長(いい歳のおじさん)に恋をするお話ですが、ドロドロした展開になるわけではありません。

17歳の少女が「今」背負っている「悩み」「辛さ」「絶望」という心境が「雨」だとしたら、その心の「雨」をふと止めてくれて、一筋の光を見せてくれたのが「店長」です。
店長は、大人として温かい、当たり前の対応をしていただけかもしれませんが、その少女にはしっかりと刺さり、「恋」かもしれない感情へ発展しました。その気持ちが本当に「恋」なのか?それとも違う何かなのか?
自分の気持ちをどのように店長にぶつければいいのか戸惑いながらも、想いを馳せ、小さな進展に喜び、些細なやり取りに幸せを感じる姿が、とても可愛らしい。

一方で、大人である店長も、彼女の気持ちを尊重しながらも、あえて接する空気の重さは変化させず、まさに「雨」を防ぐ大きな「傘」のような立ち位置として接してくれている。
私は、「くっついてほしい」「進展してほしい」という気持ちがあるものの、本当にくっついてしまっていいのか?という葛藤も生まれ、非常に複雑な心境になりながらこのアニメに没頭してしまいました。

物語としては、ゆっくりと、雨が上がるようにやわらかいストーリー展開ですが、元陸上選手だった彼女のスピード感を表すような急展開もあり、とてもハラハラさせられてしまいます。

アニメは12話で終わってしまうのか・・・と、とても切ない気持ちになってしまうかもしれないが、それも彼女が永遠の17歳ではないという証でもあると思います。30代、40代なら結構ストライクに突き刺さるストーリーかもしれない。ぜひお涙覚悟で甘酸っぱい青春のワンシーンを堪能してほしいですね!
そして、コチラは実写化もしており、店長が「大泉洋」でどハマリしています。ぜひアニメ原作映画とすべて楽しんでほしい作品です。

Amazonレビュー

評価: 5橘あきらという女子高生が、大好きだった陸上を諦めざるをえなくなり、茫然自失とした日々を過ごしていたところ、叶わぬであろう恋に出会う……。
序盤は、あきらのキラキラした恋心が行動力となって、近藤にグイグイ迫っていくので、店長のことをどれだけ好きかが伝わってくる。どこまでも純情で、クールかと思いきや感情を爆発させたりと、等身大の17才の感じが青春を思い出させてくれます。
店長――近藤の方は、年齢差のギャップから戸惑うばかり。あきらの行動に振り回されながらも、不器用なりに誠実にあきらの事を想い接していく。このギャップが二人に微妙な距離を作り、それにより、あきらのピュアな恋に輝きが増すことになっていると思います。
二人が交流を重ね、やがて双方が抱えていた挫折は、お互いの優しさによって、心に潤いと勇気を取戻していく。
特に店長の、相手の背中をちょっと押してあげるような言葉が心にピッタリとはまります。
そうして二人の間にはとても良い絆が生まれ、一時的な「雨宿り」から抜け出し、また夢への道を歩み始める。
今後、約束を分かち合った仲同士、再会する含みを持たせた〆方は、スッキリして清々しかったと思います。
構成やテンポもよく、ギュッと凝縮されたストーリーで、無駄な部分がありません。
雨の描写や絵になるシーンなど、あきらの瞳がキラキラしていて、BGM/効果などで雰囲気を静かに盛り上げ、視聴者を引き込むような、アニメならではの演出も効いてます。
エンディング「Ref:rain」も、各話の観終わった後、物語の余韻を感じられる良曲です。

via:Amazonでもっとレビューを観る

キャスト/スタッフ
[キャスト]

橘あきら:渡部紗弓/近藤正己:平田広明/喜屋武はるか:宮島えみ/西田ユイ:福原遥

[スタッフ]

原作:眉月じゅん(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載)/監督:渡辺 歩/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン・総作画監督:柴田 由香/音楽:吉俣 良/アニメーション制作:WIT STUDIO/OP主題歌:CHiCO with HoneyWorks「ノスタルジックレインフォール」/ED主題歌:Aimer「Ref:rain」

[製作年]

2018年

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