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アニメにここまで没頭したのも久しぶりかもしれない。1話、2話だけ見て視聴をやめてしまう人もいると聞くけど、非常にもったないと思います。名作、神アニメと言われる所以はすべてを見てこそ語れる世界。

タイムリープものと一言では括れない緊迫のストーリーを是非体験してほしい。10話超えてからは気になって見るのが辞められないと思います。

平行世界を駆け抜け”時間”に抗う手汗握るストーリー『STEINS;GATE(シュタインズゲート)』

STEINS;GATE(全25話)
5

厨二病の大学生、岡部倫太郎は総勢3名の「未来ガジェット研究所」というサークルで日々発明を繰り返していた。そんなある日、偶然から過去にメールを送れる「タイムマシン」を作り上げてしまう。倫太郎は興味本位で過去への干渉を繰り返すのだが…。
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見どころ

ゲーム『科学アドベンチャー』シリーズ第2弾をアニメ化。タイムマシンを開発した青年が未来の悲劇を回避するために奮闘する。伏線が一気に収束するクライマックスは壮観。
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おすすめポイント

平成の名作アニメと言い切ってしまいたいくらい大好きな作品。

序盤はオタク前回の意味不明な言語が飛び交い、主人公のカオスっぷりも中々見ていて痛さを感じる。しかし、その行動も実は「意味」があり、この作品の1話1話の展開には様々な伏線が散りばめられているということが心底わかる。おそらく序盤のギャグ風の展開から、ゆっくりと暗い階段を登るようにシリアスに傾いていく温度感は、見ていて背筋が凍るだろう。このゆるいギャグとシリアス加減が行き来される構成もこの作品の魅力と言える。

ただ、この物語のコアは「ループ」。仲間と過ごした日常も、笑顔も、笑いも、恋心も、「ループ」によってすべてリセットされてしまう。その経験値は主人公にだけ蓄積されていくのだから、想像するだけで通常なら精神崩壊路線にまっしぐらだ。

しかし、「ループ」を絶対に繰り返さなければならない「理由」がある。そのループにゴールがあるかどうかは誰もわからない。だけど主人公は「飛ぶ」、ループする、時間に抗う!

この物語はただの伏線回収劇では決して無い。STEINS;GATEだけで終わらず、そのまま劇場版、そしてシュタインズゲートゼロまで行っちゃいましょう!!ジワジワとすべてバラバラだったピースをかき集めるように主人公が何度も、何度も未来に抗う!最後は確実に涙声崩壊間違いなし。心の底からオススメしたい作品です。見だしたら止まらない!私の中で最高の神アニメ!円盤まで買っちゃいました!

Amazonレビュー

評価: 5

2010年代も後半になりアニメや漫画はループ物の傑作名作が沢山出現しています。しかしこの作品は2010年に出現してから、あらゆるループ物に影響を与えてきました。
ループ物にはつきもののバタフライ効果を題材として取り上げたのは過去に何作もありましたが、この作品はそれを直視し、もがき苦しむ群像劇がそこにはあります。オタクの日常としての1部、ループものとしての2部、それを超克した先の3部が一つの物語として成立しています。
確かに前半部は物語の土台の為つまらないと感じてしまう人もいるでしょう。確かに私も初回は飛ばし見をした人でした。しかしこの前半部の至る所に物語の鍵があり、第2部第3部へのカタルシスに繋がっています。一度目は我慢して見るのが吉です。

第2部でのループは様々な作品にもある「悲劇を無かった事にする」事が主眼に置かれており、これらはバタフライエフェクトや原作版ジュラシックパークなどでも、近年では時をかける少女やRe:ゼロから始まる異世界生活でも見られる構図です。しかしながら2部終盤〜3部にかけてはこのバタフライ効果を克服するため新たな課題でもがくラボメン達の姿が伺えます。この点は他のループ物にはない脱構築を感じました。
また、悲劇を覆すためには更に多くの犠牲がつきものであるというポイントもこの作品に重さを加えます。

続いて00年代オタク文化考証の資料としての価値です。放送当時には気がつかなかったのですが、この作品には00年代秋葉原はどんな町かという文化検証にも最適でした。スマホはなく、キョーマやダルのようなオタクが確かに存在し、今は亡きラジ館や萌え文化、2ch文化などが濃縮還元されている点は、00年代オタクの姿を知る上での重要な資料となるでしょう。放送から7年が経過し、今となっては死語になったネットミーム、絶滅危惧種の”本物”の中二病を肌感覚で味わえる作品です。

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キャスト/スタッフ
[キャスト]

宮野真守,今井麻美,花澤香菜,関智一,田村ゆかり,桃井はるこ,小林ゆう,後藤沙緒里,てらそままさき,山本彩乃

[スタッフ]

監督:佐藤卓哉,浜崎博嗣,原作,5pb.ニトロプラス,アニメーション制作:WHITE FOX,キャラクターデザイン:坂井久太,音楽:阿保剛,村上純,総作画監督:坂井久太,キャラクター原案:huke,

[製作年]

2011年

(C)2011 5pb./Nitroplus 未来ガジェット研究所

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シュタインズゲート見る順番

劇場版 STEINS;GATE負荷領域のデジャヴ

ストーリー
誰も死なない世界線「シュタインズゲート」に到達してから1年。平穏で幸せな日々を満喫していた岡部たち。しかし、アメリカにいた紅莉栖が1年ぶりに帰ってくるのと同時に、岡部は激しい頭痛とある異変に襲われる。それは、過去の歴史改変の代償だった…。
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見どころ
過去へ送信できるメールを発明した大学生が未来を変えるために奮闘するSF作品の続編。主人公・岡部を救うべく奔走するヒロイン・紅莉栖に感情移入させられる。
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シュタインズ・ゲート ゼロ

ストーリー

2010年冬、岡部倫太郎がいくつもの世界線を巡り数々の苦難と悲哀を乗り越えた果てに「彼女」を救うことを諦めてしまったβ世界線。失意の底にある岡部倫太郎を、椎名まゆり、橋田至たち未来ガジェット研究所の仲間たちは心配していた。

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見どころ

ゲーム『STEINS;GATE』では描かれなかったもう一つの物語。新キャラクターを交えて展開する、先が読めない物語に引き込まれていく。

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